先日2012年9月末をもって、
VMware Fusion 3 がサポート終了してしまったので、
せっかく Fusion 5 へアップデートしたならば、ということで…
めちゃくちゃ遅いものの一応使える。
以下検証用メモ。
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0. Mac AppStore から Mountain Lion を入手
なお、旧式の白MacBookでは入手が出来ないので、
MBAなど他端末にてダウンロードしておくことが必要。
もちろん、自分のアカウントで購入を推奨。
（ここが出来ない人は諦めるべし…）
1. VMware Fusion 5 購入
オンライン直販ダウンロードは$49なので、act2で買うより1,000円ほど安い。
https://my.vmware.com/web/vmware/info/slug/desktop_end_user_computing/vmware_fusion/5_0
2. 仮想マシンの新規作成
ディスクを使用せずに作成
→ 0 で持ってきたアプリを展開し、SharedSupport / InstallESD.dmg を指定
→ MacOS 10.8 を指定
3. VM構成を編集
最低限、CPU2コア割当と、2GBメモリ割当必須。
(1コアだとInstall途中で動かなくなる)
4. 粛々とInstall → VMware Tools導入
…完了。
Core 2 Solo として認識。
まぁ…アプリ起動検証程度には使えそう。