Google+ ハングアウトの利用帯域

検証結果としては、
「Google+ 帯域幅の設定」に概ね準拠
https://support.google.com/plus/answer/2979333?hl=ja
・動きのないときの帯域コントロールなどFaceTimeに比べて優秀
総じて3G環境では、FaceTimeよりも安定して使える気がする。
PC版の帯域調整はこの部分から。
$継続は力なり
参考に、お互いが映像ミュート・音声ミュートした場合。ほとんど帯域の消費はナシ。
$継続は力なり
複数人会議の場合、発言者以外は出来る限り映像ミュート・音声ミュートする方が安定。
品質レベル1。
$継続は力なり
品質レベル2。
$継続は力なり
品質レベル3。
$継続は力なり
一通り、映像が動いている時の利用帯域で、
品質レベル3でも、静止状態では 40kBps → 320kbps 程度まで帯域を抑えてくる。
この辺りの自動調整は、流石Google先生といったところか。

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